2017年9月28日 (木)

もうすぐ上棟・・・加工中

10月9日に、木の家が上棟になります。

現在、構造加工中。

今回は、工場によるプレカットと、大工さんの手刻みのハイブリット。

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プログラムに入らない難しいところは手作業による刻みを、請け負った工務店さんが担当します。

これらの木は、施主の目の前で伐られた、杉と桧・・・メインの梁に利用します。

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            これが、杉の梁 ↑

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            これが、桧の梁 ↑

こうやって比べると、素人さんでも杉と桧が見分けられると思いますが、木の家はいいね・・・・なんて云いながら設計している人でも、見分けられない人が結構いるんですよ・・

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2017年8月28日 (月)

木の表札

木の家には、木の表札を・・と、決めている訳ではないですが、木楽里でつくってくれたヒノキの表札、いいでしょ・・

建て主さんと木楽里へ行って、大きさやデザインを確認して、作成してもらいました。

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玄関ドアは、杉の柾目が綺麗だから、表札は、あえて桧の板目を横使いに。

1文字はバランスが取りづらいものですが、いいバランスでできました。

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2017年8月 7日 (月)

栗の木の手すり

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コウ設計の現場ではありませんが、とってもいい階段の手摺が付いていたので、勝手にブログにあげてしまいました。

知合いの建築家を、知合いの工務店に紹介し、先日、完成間際の現場に見に行ったときに発見しました。

設計者が、普通の手摺ではつまらない・・と云ったので、グリーンスマイルに行って見つけてきた・・と、棟梁。

栗の木で、つなぎなしの1本の木で、ちょうな削りのような加工で仕上げ、曲がり具合もいい感じです。

僕は、杉ですっきり造ってもらうようにしていますが、これはこれで、すごくいい・・・

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2017年7月 3日 (月)

床のオイルを塗る・・

完成直前の家に、ご夫婦とその父と僕とで、床やカウンターにオイルを塗りました。

別に塗らなくてもいいのですが、艶だしと汚れ防止にもなるので、皆で塗れば3時間も掛からないと、土曜日の午前中にひととおり終えました。

最近使用しているものは、プラネットのラッペンワックス。
亜麻仁油、桐油などが入った蜜蝋ワックスで、素人が塗ると少しまだらに見えるけど、プロに頼むと費用も掛かるので、セルフが定番・・

まだらに見えるのも、少し経てば判らなくなるので、まあいいでしょ・・

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2階から塗って、外へと出て行かないと、ズボンや靴下が油になるので気をつけましょう・・

建具は、後日建て主さんが塗ることで、僕はお役御免。

頑張ってください。

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2017年3月14日 (火)

日高で上棟しました

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11日の土曜日、日高市で上棟しました・・

NPO西川・森の市場に来てくれた建て主さんで、建築確認前のいろいろな手続きや何やら、出会ってほぼ2年が経ちました。

昨年伐った100年くらいの1本の杉の木を、いくつかのパーツに分けて使っています。

穏やかな日でしたので、作業も順調に進み、予定通り夕方には簡単に上棟式も行いました。

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2016年11月 8日 (火)

木の乾燥具合をチェック

これから建てる予定の家の木を昨年の冬に伐りました。

春に製材して乾かしていますが、そろそろ着工の準備に入るので、使用箇所の確認や乾燥具合のチェックをしました。

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2軒の家の分(合計3本の木から製材された材)が置かれている場所へ行き、フォークリフトで材料を移動しながら、含水率計を使用して材料の含水率を測り、さらに乾くように置き換えたりしました。

思っていたより良く乾いていたので、人口乾燥としなくても使えるくらいになってきています。

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杉で25~29%くらい、桧で、22~26%くらいでした。(板材類はもっと低い数値でした)
ちなみに、人口乾燥材なら20%以下ですが、色艶も悪く、内部割れも起こるので、やっぱり天然乾燥材が一番いいと思います。

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上棟するのが楽しみです・・・

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2015年11月30日 (月)

2週続けての伐採見学会+住まう家の見学会

先週に引き続き、IPPONプロジェクト・・

来年建築予定のHさんの家の木を伐りました。

今回は、杉の木を1本。

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今日は、森の市場代表の井上さんが自ら・・
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杉の木の葉っぱから、かなりマニアックな知識を伝授・・さすがにいろいろとよく知っているので、僕は何度も経験しているけど、また新しいことを知りました。

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この木をどう使おうか、これから考えます。

大黒柱にするには、乾燥期間が短いので、他の使い道を考えますが、110年くらいのとてもいい目をしたいい木です。

そして翌日曜日、そよ風の家の見学会でしたが、写真を間違って削除してしまいました・・トホホ・・

Oさん、せっかく見せて頂いたのに、済みません・・・

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2015年11月24日 (火)

一本の木を使おう・・というプロジェクト

NPO西川・森の市場の山関係の会員たちが主なメンバーで構成された、IPPONというプロジェクトが動き始めました。

その第一弾として、飯能市の市民活動センターで、日曜日に講演会が開催されました。

埼玉大学教育学部の浅田先生にご講演を頂き、専門である、木材と子供たちとの関わりなどをお話いただいたのですが、市内でも他の楽しそうなイベントも重なり、子育て世代の参加者がいまいちだったのが残念でした・・

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そして、翌月曜日、昨日ですが、講演にも参加してくださった建て主さんが、IPPON第一号の伐採を行いました。

杉と桧を1本づつ伐り、自らもチェーンソーを入れてもらって、記念に残る家づくりの第一歩を踏み出しました。

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実のところ、設計は全く進んでいない状況で、これからその材料を何に使おうか考えながら設計を進めることになるでしょう・・

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親や兄弟も見に来られたので、僕の責任もより重大です・・・気を引き締めねば・・

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2015年7月 7日 (火)

「子育て応援 ゆう 」さんに出張講座

今日は、「NPO法人 子育て応援 ゆう」さんの、いるかひろば(原市場小学校B棟)に「子育て講座」として、森の市場の3人で出張講座を開いて来ました。

メンバーは、代表の井上さん、コーディネーターの徳永さん、設計会員の僕・・

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講座といっても、木と家と子育てなどに関して、森の市場の紹介や木の効能や家づくりに関しての提案、疑問や不満に答える・・といった、座談会的なこじんまりしたものでした。

僕も、概ね子育てを終えつつある立場で、暮らしについてお話をさせてもらいました。

参加者は少なかったのですが、皆さん真剣に聞いてくださって、充実した時間となった気がします。

http://www.nikoniko.justhpbs.jp/you/  ← NPO法人 子育て応援 ゆう さんのHP

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2015年2月 2日 (月)

足立区の現場がもうすぐ上棟

6日の金曜日には、足立区の現場が上棟する予定です。

本来は昨年暮れくらいには上棟したかったのですが、工事サイドの諸事情により遅れてしまいました。

構造材は、いわゆる「プレカット」ではありますが、全て機械ではなく、大工さんの手刻みも合わせた「ハイブリッド加工」なので、伝統的な継手や仕口もつくれます。

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実は、当社の売りはこの辺りでして、決して簡単なプレカット加工の家は造らせません・・

プレカット工場で手刻みを担当している大工の小島さんとは、この工場との付き合いより古いので、僕がして欲しいことはほとんど解っていると思います。

写真は、六角形の大黒柱を仕上げているところ・・

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