長期優良住宅普及促進事業って・・・
国交省の働きかけで、長期優良住宅普及促進事業が、昨日からスタートし、昨夜、早速そのニュースを目にした。
ちょうど、昨日の朝、この制度を再確認したのだが、とりあえずの経済危機対策として、それに該当する住宅を建設する施主へ助成を行う(お金を還元する)というもの。
大手ハウスメーカーなどは対象にならず、中小住宅事業者向けの事業であるのだが、我々設計者が介在するような建物は対象になりづらい気がする。
その理由は、来年の2月10日までに完成しなければならないという条件付。
今から設計を始めても、その期間内には完成まで到達しない。
また、現在設計中の家をその対象にしようと思うと設計変更も必要になり、条件をクリアするだけの工事費は確実にアップする。
おそらく、助成された分は、主に工務店に支払われると推定されるが、メンテナンスのしやすさやグレードアップするのだから、やはりお得な制度であるのは間違いない。
しかし、所管行政庁で長期優良住宅の認定を受けなければならないので、その認定も、初めてなので時間がかかると思われる。(だいたいいつもそう)
まあ、ちょうどこの期間内に計画していた家や、この制度に乗ろうと準備していた人にはラッキーな制度である。
早々と設計決め、ぱっと造ってしまえば間に合うだろうが、スタートから8ヶ月しか期間がないのである。
もっとも、前もって下調べをしておけば10ヶ月くらいの期間が想定できたかもしれないが・・
・・でも、不公平感はあるような気がするのは僕だけだろうか?
確か、6日より、埼玉県の助成制度も受付になるが、先着1500軒分、次の500軒は抽選だそうだ。
先着1500軒は、既に待ち構えている人や業者が申し込むだろうから、当日締め切りが予想されているらしい。
これも、乗れた人はラッキーだが、やはり不公平な制度だと思っている。
補正予算だから・・とか、年度内・・とか、枠を超えてもう少し公平な制度はできないのかなぁ・・と、思う。
長期優良住宅普及促進事業は始まったばかりであるが、目先の助成制度より、その先を考えて対応していかないと取り残されてしまうかもしれない。
なんだか愚痴っぽくなってしまったが、がんばろう・・・
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地盤改良工事を行った。








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