2015年10月20日 (火)

軽井沢のハーモニーハウスを訪ねました

18日の日曜日、軽井沢にある、吉村順三氏設計のハーモニーハウスを訪ねました。

吉村作品は、自身の別荘や美術館と併設したアトリエなど、軽井沢にいくつかの作品がありますが、今回は、「ハーモニーハウス」(音楽研修施設)にこの春オープンしたエロイーズカフェにて、吉村氏の図面を初公開するというので、その展示を見学に行った訳です。

食堂(現カフェ)からホールを経て2階までは全てスロープでつながり、細かなディティールは詳細な図面からつくられたことがよくわかりました。

手書き世代だった我々には、やっぱりCAD図面よりも意図が伝わるような気がして、この図面自体も作品だなぁ・・と思いました。

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特に建築に興味がなくても、このロケーションは心地よく、でっきのテーブルで信州りんごジュースをいただきました・・(車の運転中にコーヒー飲んでいたから)
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埼玉在住の設計仲間2人に偶然出くわし、その人たちは、その後脇田美術館(前出)へ向かったようですが、特別なイベントがある日で、僕らは予約をしていなかったので行けませんでした。

今度機会があったら、美術館だけでもよってみよう・・

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2011年11月11日 (金)

聖徳太子にあやかり・・

聖徳太子は法隆寺建立に際し、大工をはじめ左官、鍛冶職人などを育てたということで、建築業界では広く知られ、守護神として崇められています。

それにあやかり、太子講や太子典などが各地の社寺などで開催されているようです。

近くは、青梅に常福寺というお寺さんがあり、ここには聖徳太子由来の品々が安置されているそうです。(詳しくは知りませんが・・)

毎年、工務店社長である僕の先輩が、この11月の太子典に参加されるので、今年もお札をお願いしました。

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営業繁昌と書かれたお札と、100万円札、魔除けのセットです。

これで、今後の仕事も安泰・・というふうに過ごせれば良いのですが・・・

あぁ・・この百万円を冬のボーナスにしようかな。

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2011年10月28日 (金)

週末はロハスフェスタに参加

29日と30日は、練馬区の光が丘公園で、第2回ロハスフェスタがin東京が開催されます。

2006年の秋、ヨーロッパの蚤の市をイメージし、万博公園での開催から、昨年、初めて東京でも開催し、今回が2回目だそうです。

詳細は・・・http://www.lohasfesta.jp/

僕は、NPO西川・森の市場として参加しますが、本当は代表の井上さんの「木楽里」と協同参加というか、便乗というかたちでの参加です。

29日は、さいたま県産木材住宅促進センター主催で、お客さんたちと伐採や木の家を見学するツアーに参加しますので、ロハスフェスタへは、30日にお手伝いに行きます。

森の市場では、「マイはしづくり」などを行なうのですが、ブルーシートは禁止ということで、下に敷くゴザ(古い畳表)を畳屋さんからもらい受け、それを敷き込みます。

ペットボトルのドリンク類も売ってはいけないそうですから、ボトルやお皿も持っていたほうが良いかもしれません。
はしは、森の市場のブースでつくってください。

但し、1セット500円になります・・
ちょっと高いと思う人もいるかもしれませんが、金額は、開催場所等によって変化し、300円ではかなりボランティアです・・・
まぁ、採算ベースに乗せようとは考えてはいませんけどね。

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2011年8月19日 (金)

久しぶりの出張

水曜、木曜の2日間、久しぶりの出張で三重県に行った。

新幹線があるので日帰りも可能なのだが、せっかく遠くへ行くのであるし、一応の予備日として、名古屋に1泊することにしていた。

1日目、新幹線の中で早めの昼食でもとっておけば良かったのだが、そうしなかったためにお昼ご飯抜きで打合せ、現調、役所調査と相談など、暑い中必死で動き回り、一応の仕事を終え、名古屋へ・・

実は、三重県もそうだが、名古屋も始めての地・・さすがに都会だ。

知らない地で、空腹を満たしながら一杯呑むのは何だかちょっと嬉しい。

予備日はフリーになったので、もちろん一人で、文化・芸術を鑑賞しようと、市内観光に出かけてみた。

   まずは、産業技術記念館・・・もともとはトヨタの紡績工場である。

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Gizagiza
   それから、名古屋能楽堂と名古屋城へ。

Nou
Siro 
  ここで昼食時であるが、時間がないので次の市立美術館へ・・

  この美術館の設計は、同県出身の黒川記章氏である。

Kurokawa
ここでは、オランダの「光と影の魔術師」と異名を持つ画家、レンブラントという画家の版画と絵画の展示を鑑賞してきた。

Ren
 その後、新幹線を待つ間に「きしめん」を食べていた時、なぜ味噌カツのセットにしなかったのか、とても悔やんだ。

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2010年6月 9日 (水)

癒しの生け花

Img_3337 設計中の建て主さんから、会社のロビーに飾る大きな生け花の写真をお送りいただいたので、アップします。

あぁ・・ロビーのあるような会社がいいな。

我が子が小学生の頃、会社っていうのは大きなビルになくっちゃ・・お父さんのは会社じゃなくて、ただの家じゃん・・て云われていました。
まぁ、家といえば家だが、それよりもグレード下かも・・・

お客さんが始めて来た時は、ちょっとガッカリしていると思います。

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2010年5月25日 (火)

所沢市役所市民ギャラリーで木の家のパネル展

Paneten 今週、所沢市役所1階の市民ギャラリーにて、さいたま県産木材住宅促進センター主催のパネル展を開催しています。

わざわざ出かけて来てくれる方はほとんどいませんが、市役所へ来られた方が覗いていってくれます。

今回は、我々で作成した本のプレゼントなど(申し込み抽選)も行っていて、実は、その2種類の本、近いうちにHPにアップして、プレゼントしようかと考えています・・

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2010年4月22日 (木)

雨の上棟

天気予報が外れる事を期待して、練馬区で上棟作業が行われました。

しかし、期待を裏切り、朝から雨が・・
幸いにも、午前中は何とか小雨の中で作業が進められましたが、お昼事からは粒も量も大きくなり、何とか棟上まで終えて、ブルーシートで覆うことができました。

できました・・といっても、僕は寒さをこらえながら見ていただけですが・・
分離発注や、前回みたいに請け負ってしまったときなどは、ヘルメットをかぶって作業もしますが、今日は設計事務所の先生?・・みたいに、見ていただけでした。

雨と寒さで、上棟も無事終えたので、建て主さんから手土産とご祝儀を頂き、頭の「木遣り」で1本締め。

僕は「木遣り」を聞くと、とっても感動するんです・・

「木遣り」とは、きやりと読み、木遣り音頭とか、木遣り唄などとも呼ばれ、とび職や火消しなどの仕事唄ですが、上棟や結婚式のお祝いなどで、お祝いの唄としても披露されるようです。
昔好きだったドラマ、寺内貫太郎一家の長女が嫁に行くシーン、石屋やとび等の職人衆の木遣り音頭で送られる姿に深く感動したものです。
だから、聞くと感動しちゃうんですね・・・

写真は「木遣り」を唄うとびの頭

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2009年11月17日 (火)

「木挽き」って知ってます?

Kobiki 日曜日の西川材フェアーに、東京の林組、東出さんという木挽き職人が、こんな大きな丸太を板にする実演をしてくれました。

西川材フェアーの実行委員会が招いたのですが、今回でたぶん4回目くらいかな?・・

僕のブログにも、過去に登場していると思います。

東京、木挽き職人などとネット検索すると、東出さんは必ず登場します。
東京都では、確かただ1人の若手木挽き職人です。

大鋸(おおが)という、大きなのこぎりで、ゆっくりとテンポよく、まっすぐに挽いていきます。
木挽き職人は、機械で製材できない大きな丸太などを挽くことができる職人で、直径がこの倍くらいの丸太だって挽けます。

以前、少し挽かせてもらいましたが、のこぎりの目立てが良いせいか、案外軽く挽くことができました。

来年も来てもらえるか判りませんが、「やらせてください・・」って言えば、たぶんOKです。
さくさく音がして、気持ち良いですよ・・

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2009年6月15日 (月)

グリーンリバーアート2009出店

13日と14日、新宿西口のイベント広場にて、グリーンリバーアート2009というイベントが開催され、NPO木の家だいすきの会として出店していました。

企画型住宅の提案パネルの展示、会員の羽工房さんの家具出店と小物販売が我々のブースのメインでしが、他にもたくさんの団体が出店し、西川・森の市場の代表の井上さん(木楽里)も出店していました。

主に国産の木を利用したブースが多かったのですが、ちょっと気になったブースもありました。

国産材利用促進のため、海外へ材料を送り、そこで加工された商品が売られていました。
だから、安く売れるのですが、それって趣旨とちょっと違うのではないの?・・と思いました。

先日、森の市場の首脳会議でも同様な話題が出ました。
それは、西川材を外国へ運び、そこで建具をつくり、日本で売りたいという要望に対応するか? しないか?・・
やはり、森の市場の趣旨としては、売るべきではないだろう・・と注文を受けないことに決まりました。

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2006年9月29日 (金)

埼玉伝統工芸会館

P1000253 小川町へ打ち合せに行ったので、同じく小川町にある「埼玉伝統工芸会館」へ行ってみた。
ここには、伝統的手工芸品などを常設展示、企画展示、映像展示などがあり、ギャラリーと和紙工房もある。

ギャラリーでは、先日寄りこんだ、ときがわ町の「羽工房」さんの木工展(くるみで作るかたち)が開催されているので訪ねたのである。
くるみとは、オニグルミという木であるが、家具に利用するとなかなか味わいのある木である。
10月9日まで開催しているようなので、近くへ行ったら寄ってみたらいかがだろうか?

和紙工房では、手すき和紙の実演もしているそうだが、小学生の団体の後に入ってみたら、もう片付けているところで、手すきの技は見られなかったのであるが・・

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