ドラッグストアにはなぜマスクが並ばないのでしょ?
昨日(なのか?)、森の市場のメンバーであるフォレスト萩原の萩原さんが、西川材の木からつくられた布マスクを製作、販売すると首都圏ニュースに流れたようです。いろいろと考えて行動し、偉いと思います。
マスク不足、困っている方も多いと思いますが、我が家では幸いにも?・・花粉症対策にマスクの在庫があったのでドラッグストアに並ぶ必要が無かったのです。
娘に送ってあげたりしているうちに底が見えてきたので、仕方なくネットで購入(結構高い)しましたが、順次発送・・という予定からもう2週間、発送されたようなメールが届くも、現物はまだ・・まさか、詐欺じゃないだろうなあ・・
しかしながら、事務所へはメールやFAXで、1000枚単位でマスクを売ります・・なんてチラシが。
消毒液のチラシも何度か届きました。
本来は不足している医療機関などに卸すべきなのに、うちの事務所に売り込むなんて、絶対にあこぎな業者としか思えない・・
困っている人たちに、ボランティアでマスクをつくって提供してくれる人たち、マスクを闇で仕入れて(おそらく)儲けようとする人たち。
こういう時に人間性が試されるのですね・・
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