« お申講 | トップページ | 公共建築物木質化ワークショップ »

2012年2月 7日 (火)

番付け

材料を広げ、木の目や色、乾燥割れなどの具合を見ながら、使う場所を決める作業を番付けと云います。

X方向、Y方向の通り芯の交差する地点の番号をふり、木の向きや方向を決めていきます。

例えば、リビングに見える梁などは、綺麗な目の材料にしよう・・とか、節だらけのは、あまり目立たないところに使おうとか・・・

建て主さんも見学に来て、とても感心していました。

集成材のプレカットでは、木の向きも方向も上下も関係ないから、材料を広げて見る必要もないけど、せっかく無垢の天然乾燥材でつくるんだから、こういう作業も見てもらうと、我が家はそこら辺の家とは違うな・・いう実感と愛着が沸くことでしょう。

こういう作業に立ち会うのは楽しい仕事です・・・

Hari            梁材は全部終わりました・・

Banzuke            当社の図面は、大工さん昔ながらの「いろは・・一二三」表示

|

« お申講 | トップページ | 公共建築物木質化ワークショップ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/170970/53927383

この記事へのトラックバック一覧です: 番付け:

« お申講 | トップページ | 公共建築物木質化ワークショップ »