2017年10月10日 (火)

上棟しました

IPPONという企画で、桧と杉の木を1本づつ購入されたHさんの家がようやく上棟しました。

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大きな梁は、奥が杉、手前が桧の、太鼓梁です。

自らもチェーンソーを入れて、施主の目の前で倒された木が、乾燥時期を経て家の部材に利用されました。

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綺麗な材料は、次回にもアップしますが、惚れ惚れするくらいのいい木です。

上棟にはお餅を撒きたいと、建て主さんが用意した、お餅と飴とおひねり。

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僕は、上から建て主さんと撒く係りだったので、何も手にできませんでした。

お赤飯や天覧山のお酒などをいただいて、楽しい上棟が終わりました。

あとは、完成までちゃんと仕事しなければ・・・

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2017年9月28日 (木)

もうすぐ上棟・・・加工中

10月9日に、木の家が上棟になります。

現在、構造加工中。

今回は、工場によるプレカットと、大工さんの手刻みのハイブリット。

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プログラムに入らない難しいところは手作業による刻みを、請け負った工務店さんが担当します。

これらの木は、施主の目の前で伐られた、杉と桧・・・メインの梁に利用します。

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            これが、杉の梁 ↑

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            これが、桧の梁 ↑

こうやって比べると、素人さんでも杉と桧が見分けられると思いますが、木の家はいいね・・・・なんて云いながら設計している人でも、見分けられない人が結構いるんですよ・・

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2017年9月20日 (水)

両陛下が日高市の高麗神社などを訪問されました

今日は、隣の日高市に両陛下が来られたそうで、飯能は通過するだけだったようですが、大フィーバーでした・・

僕は、月に1度の市民よろず相談(建築相談担当)の当番の日だったので、飯能市福祉センターの3階に居ました。

10時~15時まででしたが、14時30分頃から、下の道路に人が集まってきました。
お帰りのルートになっているらしく、国旗を持った人々が・・・

上から様子を伺っていたら、警察官から、「上から見下ろしてはいかん・・」と注意されてしまいました。
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それは判るけど、通過予定より40分くらい前です・・・

予定時間を押しているようでしたので、15時に当番が終わって次の予定に向かいましたが、あちこちに市民の団体が。

ずっと手を振っているのは大変だからかな?・・沿道には連続して人を立たせないように、数百メートルおきに団体さんが待っていました。

沿道で手を振った人の話ですと、美智子様はとっても綺麗だった・・と、何人もの人が話していました。

僕の姉もそう云っていましたが、手でも握られたら涙出てくるかも・・って、そう思ったそうです。

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2017年9月19日 (火)

きのかんしゃさい

17日、18日と、森の市場メンバーであるフォレスト萩原主催の「きのかんしゃさい」に参加しました。

NPO西川・森の市場として出店させてもらい、木や木の家のピーアールなどを行いました。

初日は台風の影響で、飲食などの出店者も少なく、勿論来客も少なく寂しかったのですが、2日目は天気もよく、程ほどに賑わいました・・

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木の伐採ライブ・・目の前で90年くらいの杉の木が伐られました。
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結構太い木でしょ・・手入れのされた、いい木です。

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森の市場のコーナーはこんな感じで、遊びのコーナーには、結構長時間遊んでいる子が多かったです。

やっぱり、木は落ち着くんですね、子供だって・・

次は、11月の西川材フェアに参加します。


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2017年9月11日 (月)

9.11

ニューヨークの同時多発テロから、もう16年経つらしいですね・・今日で。

このニュースをTVで見た時は、衝撃的でしたね・・

僕は、行きつけの焼き鳥屋で呑んでいて、そろそろ帰ろうかと思っていたところ、知り合いが店に入ってくるなり、「ニューヨークで凄いことが起きてる・・」といってTVを点けたので、そこで知り、夜中の1時過ぎまで焼き鳥屋のTVのある部屋(通称VIPルーム)でTVにを観ていたのを覚えています。

一昨年、ニューヨークへ行ったとき、グラウンドゼロにも行ってみました。
ワールドトレードセンターは新しくなり、グラウンドゼロには、追悼の為の公園になっていました。

ここでなくなった方全員の名前がモニュメントにもなっていて、所々に花が手向けられていました。

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何とも云えない気分でここに立ったことを覚えています・・

多少景気が悪くても、平和が一番ですね。

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2017年9月 4日 (月)

遅めの夏休みに宿場町のはしご

遅めの夏休み、中山道の宿場町に行って来ました。

3回目ですが、好きなんですよ、こういう場所が・・・おいしいお蕎麦やさんもあるし・・

今回は、奈良井宿から妻籠宿、馬籠宿と巡り、昼神温泉に泊まりましたが、初めて行ったこの温泉、お肌つるつるになるいい温泉でした。
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               ↑ 奈良井宿

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               ↑ 妻籠宿

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               ↑ 馬籠宿

翌日は、美術館へ寄ったりしながらのんびりと帰ってきましたが、悔やむのは、蕎麦やに1軒しか寄らなかったことかな・・・

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2017年8月30日 (水)

継ぎ手はしっかりとつくりたい

柱と梁が取り付くところを仕口(しくち)と呼び、梁と梁をつなげるところを継ぎ手(つぎて)と呼びます。

柱をつないでつくることはめったにありませんが、梁は、ほぼ必ずつなぎます。
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上の図は、「追っ掛け大栓継ぎ」といい、継ぎ手部分が弱くなるのを軽減しします。

ほぼ全てと言っていいほど、プレカットの構造では、下図の腰掛け鎌次ぎというつなぎ方をします。

Th2tmozc2l地震や台風など、家は横からの力が掛かることが多いので、同じ大きさの材料の場合に、どちらの方が丈夫そうかは、見て判ると思います。

「○○社の木の家は・・」なんてHPとかで綺麗な写真を見せられても、こういう部分に触れる会社は少ないでしょう。

当社では、必要な部分には必ず、「追っ掛け大栓継ぎ」もしくは「金輪継ぎ」を継ぎ手には施してもらいます。

やっぱり、木の家なら、木を組まなきゃね・・・
(腰掛け鎌継ぎはダメです・・ということではありませんよ)

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2017年8月29日 (火)

ベタ基礎のコンクリート一発打ち込み

構造体として、基礎はとっても気になるところだと思います。

誰でも出来るわけではないのですが、今進んでいる現場は、「ベタ基礎の一発打ち」で基礎をつくります。

一般の人には良く解らないかも知れませんが、普通は、耐圧盤といって、底の部分のコンクリートを打設し、その上に立ち上がり部分の型枠を組み、コンクリートを打ち継ぎます。

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上の写真、立ち上がり部分の型枠が浮いています。
一回で打設するには、扱いやすいトロトロのコンクリートでは、立ち上がり部分にコンクリートを打ち込むと、押されて下から出てきてしまうのですが、そこは、固めのコンクリートで上手に打ち込みます。

良い点は、固めのコンクリートをしっかりと打設することで、打ち継ぎもない一体の基礎をつくることができるから、十分な強度が担保できます。

凄いところは、自らこの方法を考案し、使用する部材などもオーダーして、若い職人も育てているところ・・

以前の現場で、一発打ちで・・ってお願いしたから、今回は「工務店からは2度打ちでもいいと云われたけど、この前、一発打ちで・・って言われたから今回もそうした。」 と御頭が・・

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地業(コンクリートの下部の砂利層)も、平にしっかりと固めないと、浮かし型枠が上手く組めないので、下地からキッチリと仕事をしています。

これ、普通のビルダーさんに依頼しても、たぶん出来ませんから、無理に依頼するのはやめた方がいいと思います。

請負元は、吉澤建設工業さんで、基礎工事は、鳶奈良さんです。

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2017年8月28日 (月)

木の表札

木の家には、木の表札を・・と、決めている訳ではないですが、木楽里でつくってくれたヒノキの表札、いいでしょ・・

建て主さんと木楽里へ行って、大きさやデザインを確認して、作成してもらいました。

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玄関ドアは、杉の柾目が綺麗だから、表札は、あえて桧の板目を横使いに。

1文字はバランスが取りづらいものですが、いいバランスでできました。

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2017年8月18日 (金)

地盤改良工事

飯能市は比較的地盤の良いところなのですが、たまたま悪い場所に当たったようで、改良工事が発生してしまいました。

今回は、いくつかの工法を比較し、RES-P工法という、細い鋼管をたくさん貫入させて建物の沈下を防ぐというものに決めました。

実のところ、何が最良であるかは難しいですが、現場の状況による作業効率や諸条件、コスト、残土発生無しとか、いろいろと検討してこの方法を採用しました。

実は、初めての採用なので、朝、他の用事を済ませてから現場に行ったところ、もう片付けに入っていて、施工状況は監督の撮影した動画で見せてもらったくらいです。

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オレンジの○のところに鋼管杭が打ち込まれていて

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こんなに細いのですよ・・・でも、3.5mの杭を120本弱打ち込んだので、まあ大丈夫でしょう。

それにしても、工事が早い・・・

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