2016年8月24日 (水)

台風の置き土産

月曜日の台風がもたらした置き土産が、うちの近くの川にありました。

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橋脚につかえて流れなかった丸太です・・というより、根こそぎなので、丸太とは云わないかな?・・

先のほうや枝は折れて流れたものと思われます。

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磨き丸太のように綺麗に皮がむけているので、そっと持ち帰ることが出来れば使えそうな桧です。
この川は青梅から流れてくるので、たぶん東京産の桧というところでしょう・・

向こう側に倒れているのは、ナラの木のようです。

ちなみに、橋脚というのは、そのまま、橋の脚元部分、柱です。
履物の下駄の足を想像して「橋げた」と思っている人が多くいると思いますが、「橋桁」と書き、梁にあたる部分(橋の床部分を支える梁)を橋桁(はしけた)と呼びます。
まあ、どうでもいい話ですが・・・

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2016年8月22日 (月)

凄い雨だった・・

今朝は小金井市役所に行く約束があったので、台風の中、コンテ(径乗用車)に乗って出かけました。

こんな天気なので早めの出て、途中、コンビニにコーヒーでも買おうと寄ったのですが、降りることも出来ずに諦めてそのまま目的地へ。

予定の打合せを済ませて帰る頃にはさらに雨が強くなったようでしたが、帰らないとさらに台風が近づいてくるのでお昼も取らずに事務所へ戻ろうとしましたが・・・

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小平霊園の横を通り過ぎる手前から渋滞・・こんな状況なので皆、躊躇しながら進んで行きます・・右側を来るワンボックスの影響波はコンテのボンネット上にまで上がってきました。

ほっとしたと思ったら、これは第一関門で、第二関門過ぎて新青梅街道をそれたら、今度は小さな川が氾濫し、2度迂回する破目に。

結局、道路の低いところの冠水箇所はいくつもあり、帰るまでに何台も水の中でスタックしている車を見ました。

交差点の向かいでは、赤いミニクーパーから2人の人が諦めて外に出てずぶ濡れになってるのを見て、ああ、ミニで出かけなくて良かったな・・と。

もうこんな日は出かけないようにしよ・・・

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2016年8月 9日 (火)

鉄骨現場の上棟

1Fが店舗、2~4Fが賃貸マンションの現場、12月開店に向けて、やっと上棟の日を迎えました。

諸事情により工事着手も少し遅れたので、鉄骨も出来たてです。
先週の鉄骨製品検査の際には、未だ出来ていない部材もある中、出来た分のデータと製品の検査を行い、何も問題はなかったので、出来ていない部分はデータで確認することとして終了。

この夏一番の暑さの中、順調に予定通り。
鳶さん、暑さにやられて事故が起きなければいいが・・・

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4階建てです・・

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僕は木造2階建ての2階の梁の上を歩くのがやっとですが、鳶職人はこれくらいの高さ、平気なんですね、「怖いよ」とは云いますが・・・

僕が建築業界に入った頃は、安全手摺や安全帯がなくても歩いちゃう鳶職人がいたりして、見ているだけで怖かったですよ。




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2016年8月 3日 (水)

なぜ同じデザインにするのだろう?

朝のワンコとのお散歩コースには、売り出し中の建売住宅が10棟くらいあり、そのうちに2現場は2棟並びなのだが、なかなか売れない。

僕は、売れない理由には、同じデザインの家を並べているというのも原因のひとつだと思うけど、不動産屋さんはどう考えてるんだろう?
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写真の現場は、サイディングの色が違うだけで、間取りは同じ。

僕なら、この家はどちらも買いたくないなぁ・・

もうひとつ、この近くにある2棟現場は、左右対称で全く同じ仕上げ。
接近して建っているので、少し斜めに遠くから見ると、シンメトリーの大きな家にも見えるけど、何でこういうつくりかたをするのかが理解できない。

しいて云えば、図面を使いまわし、または逆転すれば出来るから、それと材料発注が同じものを注文すればいいから楽ってところか?・・

なんとなくだけど、少数棟の現場にこういう傾向があるみたいだけど、つまんないところをケチるから売れないんじゃないかと思うなあ。

まあ、うちのお客さんでもないし、どうでもいいけどね。

けしてつくりが悪いとか、価格がどうとか云っている訳ではなくて、なぜ同じデザインに?・・ってことが不思議なだけです。

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2016年7月26日 (火)

今年の一級建築士試験が終わった

24日の日曜日、今年の一級建築士試験が行われました。

僕は、建築士会からの派遣で、監理員を務めてきました。

朝8:10集合、18時過ぎの解散まで、結構長丁場でしたが、試験を受けているほうはもっと疲れるでしょう・・

5教科を3つに区切って、2、1,2と試験を行いますが、この学科に受かった者だけが製図試験に進めます。
問題集は、試験終了時間まで在席していた者だけしか持ち帰れないので、殆どの人は早く終わっても席を立ちません。
問題集を持ち帰り、自己採点で合否を判断して次の製図の試験にモチベーションを保っていくんです。

僕が受験したのがちょうど30年前・・・今回は年上の受験者が2名ほどいました。(54人受験教室で)
最高65歳の方が受験していましたが、その年齢で受験しようなんて、勉強家の人なのでしょうね、きっと。
今まで落ち続けている人には見えなかったです。

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2016年7月11日 (月)

木の家見学とプチ生け花教室・・楽しかったです

昨日は、鶴ヶ島市のAさんの家で、木の家見学とプチ生け花教室を開催させていただきました。

家主のAさんは、草月流の師範であり、会社の花道部に所属しています。

そこで、2年ほど前からオファーを出して、ようやく実現したプチ生け花教室・・参加者の皆さんは結構楽しんでいただけたと思います。

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グリーンのシャツのかがんでる方がA師範・・

僕も挑戦してみましたが、「家はダイナミックなのに、花は線が細い・・」「この辺が寂しい・・」とか、まだ途中というのに結構外野にいじられました。

僕の作品はこれ・・

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この花を頂いて帰り、我が家には剣山がないので母親にあげたら、同じ構成で生け花が完成しました。

婦人会などの集まりで教えてもらったことがあるとかで、基本の基本は知っていたから、それぞれの長さから当然、似たようになるんですね。
でも、すっかり同じものが出来ていたので、驚きと関心と・・さすが年の功・・

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2016年7月 8日 (金)

現在進行中の家

現在、2軒の住宅を設計しています。

時期が少しずれていますが、どちらも来春竣工の予定。

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こちらが日高の家・・

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こちらが飯能の家・・
大きな窓の前には、庭を囲む木の塀をつくって中が見えないようにします。

どちらも、西川材を利用した木と自然素材の家になり、太陽光発電も乗せる予定です・・

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2016年7月 1日 (金)

NPO西川・森の市場の山林所有者のメンバーが「IPPON」という企画を立ち上げ、ひっそりと進んでいる。

「IPPON」とは、1本の木を購入してもらって、その木を全て無駄なく使ってもらいたいという、山の人たちの思いを込めた企画です。

現在当社では、「IPPON」の企画で、目の前で伐採、集材(玉伐り)、製材を見てもらって、「愛着のある家づくり」が2軒進んでいます。

1軒は、IPPONではなく、NIHONですが・・桧と杉の2本です。

現在、製材まで終えて乾燥させている材料

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明日、立会いの基に製材を行う丸太

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これは100年を超える杉1本を集めたものです。
4.5mと4.1mx5本・・・ということは、かるく25mは超えているということですね。

明日は僕も製材に立ち会ってきます。

このような試み、実は以前から同様のことをやっていますから、僕とOBの建て主さんにはさほど珍しいことでもないのですが、これから木の家を建てたい方、どうですか?・・

いい思い出になり、愛着のある家が出来ますよ・・お子ちゃんにもいい教育材料にもなるし。




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2016年6月16日 (木)

久しぶりの大型案件着工

大型案件といっても、たいしたことはないんですが、うちとしては十分大型物件です。

勤めていた事務所では、こういう建物を主に設計・監理をしていたのですが、独立してからは、鉄筋コンクリート造や鉄骨造はゼネコンさんからの依頼が主で、施主から直に億単位の仕事(建物価格ですよ・・)はずいぶん久しぶりです・・

梅雨に入ってしまいましたが、基礎工事が始まったばかりです。
着手早々に、基礎、鉄骨、ALC(外壁)などの施工図が提出されるので、確認するのも大変です。

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現場監督も大変でしょうけどね・・・

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2016年6月 8日 (水)

準防火地域の車庫

某所の準防火地域内に建築中の家、車庫に木の柱や梁、野地板が見えていますが、これで完了検査も通る予定です・・

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建て主さんが、木が好きだから、こういう風にはできないのだろうか?・・とご希望があり、民間機関では、「何とも判断し難いので、管轄の行政機関に確認して・・」と云われて相談に行きました。

最近は、何でも「安全側で判断するとだめです・・」という回答が多いのですが、この屋根の上には部屋も無いので、一応、化粧野地板の厚み30mm以上確保する(燃え代)ことで、柱や梁はこのままでOKということになりました。

工事中、ここを通る人が結構立ち止まって見ているようです。

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